コタとリノ、2人の日記。 居心地のいいばしょ・もの・じかん。
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『道をひらく』
今日は久しぶりの、何も予定が入っていない日曜日。
忙しい毎日を過ごしていると、何も予定がない事の貴重さを強く実感する。

こんな日には、ふと本を手に取ってみる。

道をひらく
道をひらく
松下 幸之助

経営者・管理職の人はもちろん、この本は自分の夢と信念を強く持っている若い人たちにぜひ読んでもらいたい本。
最近は色んな営業スキルや話術、投資などのビジネス書が本屋さんにたくさ〜ん並んでいるが、松下幸之助さんが書いたこの本はそういった小手先のものを超越した、「普遍的な価値観」についてギッシリ詰まってる。
その中で今日読んだページの言葉がすごく印象に残ったので少しご紹介。
全ての事をとても前向きに動かしてくれる、そんなことばです。
こんな方とお話できる機会があったら、本当に話が尽きないだろうなぁ。


「縁あって」

おたがいに、縁あってこの世に生まれてきた。そして、縁あっていろいろの人とつながりを持っている。
縁あって - 何だか古めかしいことばのようだけれど、そこにはまた一つの深い味わいがひそんでいるように思える。
人と人とのつながりというものは、とかく人間の個人的な意志でできたと思いやすいもので、だからまたこのつながりは、自分ひとりの考えで、いつでも断てるかのように無造作に考えやすい。
だがほんとうはそうでない。人と人とのつながりには、実は人間のいわゆる個人的な意志や希望を越えた、一つの深い縁の力が働いているのである。男女の縁もまた同じ。
そうとすれば、おたがいにこの世における人と人とのつながりを、もうすこし大事にしてみたい。もうすこしありがたく考えたい。不平や不満で心を暗くする前に、縁のあったことを謙虚に喜びあい、その喜びの心で、誠意と熱意をもって、おたがいのつながりをさらに強めてゆきたい。
そこから、暗黒をも光明に変えるぐらいの、力強い働きが生まれてくるであろう。
Posted by : コタ | 社長とは | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0)
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